昨日の出来事のせいですかね、ぐったりと疲れてしまい、今日布団から這いずり出たのはお昼を回った頃でした。久しぶりでしたね。ちょうど昨年の今頃も同じようなことがあったなあと、ふとそんなことを思い出したりしました。

ふとポストを見ると、派遣組合からの通信が届いていました。その中に、テレビでも活躍中の精神科医、香山リカさんのインタビュー記事があり、今の自分に手をさしのべられているようで、ちょっと涙が出そうになりました。

テーマは、派遣社員として働く人たちへ「自分らしい働き方」そして「仕事と生活のバランス」について書かれてありました。

その中で、私が一番的を射ていると思ったのが『 いまの自分を認めてあげることが必要 』という言葉でした。

「真面目で自分に厳しい人は、ほめてもらいたい気持ちが強い傾向にあります。子供のときは頑張れば親がほめてくれたけれど、大人になるとなかなか人にほめてもらえる機会はありません。周囲の人がほめてくれないのはまだ何かが足りないのかもと、頑張り過ぎてしまう。」

これはまさしく私のことを言っているようなもの。大当たり、図星、そんな感じです。そしてさらに

「そんな人は、いまの自分をもっと評価して、よくやっていると自分で自分を認めてあげることが必要だと思います。」

そうなんだ・・・自分を認めてあげること、これをしないと心身ともにズタズタになってしまう、というかもうそうなっている自分がいるんですがね。

あとこんなことも書いていました。

「自尊心を傷つけられて精神的に参ってしまったときは、まずは、自分のことをよく知っていて評価してくれる友人や家族に話を聞いてもらうことが何よりの特効薬です」

私には、唯一私の性格も病気もよく知っている友人がいて、いつも話を聞いてもらっています。私の特効薬は、まさしくその友人であることを再認識させられた言葉でした。

うつ病と付き合いながら、派遣社員として会社と一定の距離をおきながら仕事をすることを選んだ私は、今また大きな転機を迎えています。

憂うつな気分は増すばかりですが、香山リカさんの言葉を胸に、仕事への気持ちの糸を少しつないで月曜日に会社へ行くことができるようにしたいないと思います。

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